タカラスタンダードのプレデンシアを2年使った本音レビュー|汚れや掃除のリアル
タカラスタンダードの浴室「プレデンシア」を使い始めて、約2年が経ちました。
正直、採用前はいちばん気になっていたのが「2年、3年と使ったら実際どうなるの?」という点です。
カタログやショールームではきれいでも、毎日使うお風呂はどうしても汚れますよね。
この記事では、プレデンシアを実際に2年間使ったリアルな状態を、エプロン・床・排水口などパーツごとに正直にレビューします。
※この記事では、実際に2年間使ったからこそ分かる「汚れ方」や「劣化具合」を写真付きで紹介しています。
エプロンの様子|カビは出た?

プレデンシアは、エプロンを取り外して掃除するタイプではありません。
そのため、表面にはそれなりに水垢が付きます。
正直、まったく汚れないということはありません。
ただ、汚れが気になったタイミングで
ウルトラハードクリーナーを使ってブラシでこすると、新品同様にピカピカになります。
こびりついて落ちない汚れは今のところなく、
「掃除できなくて後悔した」と感じたことはありません。
ちなみに、気になっていたカビは見当たりませんでした。
鏡の様子|ウロコ汚れはどう?

正直に言うと、
鏡にウロコ汚れは「全くつかない」わけではありません。
使っていると、
「うっすら付いてきたかな?」
と感じることはあります。
ただ、
その程度のウロコ汚れであれば、
ウルトラハードクリーナーを使って掃除すると、すぐにピカピカに戻ります。
ゴリゴリ削る必要はなく、
それなりに力を入れてこすればきれいになる、という感覚です。
長年放置してガチガチに固まったウロコ、というよりは
**「付いてもリセットできる汚れ」**なので、
掃除のハードルはかなり低いと感じています。
「一切汚れない鏡」を求めている人には向かないかもしれませんが、
きれいな状態を維持しやすい鏡という点では、満足度は高いです。
水栓の様子

水栓まわりは、毎日使うぶんどうしても水垢が付きやすい場所です。
プレデンシアの水栓も、多少のくすみは出ます。
とはいえ、
2年使っても「常に白く曇っている」「磨いても取れない」ということはなく、
ウルトラハードクリーナーでさっと擦るだけで元に戻る程度。
掃除のハードルはかなり低いと感じています。
浴槽の様子

浴槽は毎日お湯を張る場所なので、
経年劣化がいちばん心配なポイントでした。
2年使った今も、大きな傷や目立つくすみはなく、
見た目はかなりきれいな状態を保てています。
ゴシゴシ強くこすらなくても汚れが落ちるので、
浴槽掃除が負担に感じにくいのも助かっています。
床の様子|2年使った傷・汚れ

床は、正直いちばん差が出るところだと思います。
プレデンシアの床も、まったく汚れないわけではありません。
ただ、2年使って感じるのは
「汚れても、落としやすい」という点。
皮脂汚れや石けんカスが溜まっても、
軽く洗剤を使えば短時間でリセットできます。
掃除をサボったあとでも、
“取り返しがつかない感じ”にならないのは大きな安心材料です。
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壁の様子
今回、壁については掃除前の写真が残っていません。
ただ、2年使った状態でも、汚れがこびりついて落ちないと感じたことはなく、
ウルトラハードクリーナーでリセットできています。
見た目の劣化が気になるような状態にはなっていません。
排水口の様子
排水口は衛生面のこともあり、
汚れた状態の写真はあえて載せていません。
正直、汚れは溜まりますが、
構造がシンプルなので掃除しづらさは感じていません。
定期的に手入れすれば、ニオイが気になることもほとんどありません。
換気扇フィルターの様子

換気扇フィルターも、2年使えばそれなりに汚れます。
ただ、外して洗える構造なので、
思っていたより手間はかかりません。
こまめに完璧に掃除しなくても、
まとめてリセットできるのがありがたいポイントです。
汚れてても30分で浴室全体をリセットできる!|プレデンシアの掃除ルーティン

正直に言うと、我が家は毎日完璧に掃除しているわけではありません。
それでも、汚れが気になったタイミングで30分ほどあれば浴室全体をリセットできます。
理由は、
- 汚れがこびりつきにくい
- 強い洗剤を使わなくていい
- 拭くだけで済む場所が多い
から。
忙しい日が続いて掃除をサボっても、
「取り戻せる余裕」があるのは、プレデンシアの大きなメリットだと感じています。
タカラスタンダードのプレデンシアは使い勝手がいい!

2年使ってみて、
プレデンシアは「きれいを保つために神経質にならなくていいお風呂」だと感じました。
完璧主義でなくても、
最低限の手入れでそれなりにきれいな状態を維持できる。
毎日使う場所だからこそ、
この“気楽さ”は想像以上に大きいです。
タカラスタンダードのお風呂が向いてる人

プレデンシアを2年間使ってみて感じたのは、
タカラスタンダードのお風呂は
「汚れないお風呂」を求める人よりも、
「汚れても取り返せるお風呂」を求める人に向いているということです。
汚れないことより「落とせること」を重視する人
正直に言うと、
キープクリーンフロアもエプロンも壁も、
使っていれば1週間ほどでそれなりに汚れます。
「いつまでもきれいなまま」という期待をすると、ギャップを感じるかもしれません。
ただし、汚れが溜まっていても、
きちんと掃除すれば短時間でリセットできます。
1~2か月掃除をサボってしまった時でも、
元のきれいな状態に戻せたのは大きな安心材料でした。
定期的な掃除はできるけど、重労働は避けたい人

私はきれいな状態を保ちたいタイプなので、
月に2回ほどしっかり掃除しています。
正直、「全く掃除しなくていい」わけではありませんし、床や壁はそれなりに力を入れてこすっています。
ただ、
汚れがこびりついて取れない、
何種類もの洗剤を試さないと落ちない、
といった重労働になることはありません。
多少はこするけれど、短時間でリセットできる。
このバランスを求める人には向いていると感じています。
掃除をサボる期間があっても立て直せるお風呂がいい人

忙しい時期が続いたり、体調を崩したりして、
どうしても掃除が後回しになることもあります。
プレデンシアは、汚れを溜めてしまっても
「致命的な状態になりにくい」と感じています。
放置して後悔するというより、
時間が取れたときにきちんと取り戻せる。
その安心感を重視する人には向いています。
見た目より、素材の強さや実用性を評価できる人
タカラスタンダードのお風呂は、
デザインが特別華やかなわけではありません。
その代わり、
掃除のしやすさや素材の丈夫さといった、
日常使いでの実用性に重点が置かれています。
床の汚れやすさも、
色選びによる影響は大きいと感じました。
見た目だけでなく、
使い続ける前提で判断できる人に向いています。
「完璧じゃなくても現実的に付き合えるお風呂」を求める人
プレデンシアは、
手間ゼロ・汚れゼロのお風呂ではありません。
それでも、
汚れる → 掃除する → きれいに戻る
この流れが安定しています。
日常の中で無理なく付き合える、
現実的なお風呂を探している人には、
向いていると感じています。
まとめ

プレデンシアは、
手間ゼロ・汚れゼロのお風呂ではありません。
それでも、
汚れる → 掃除する → きれいに戻る
この流れが安定しています。
日常の中で無理なく付き合える、
**「完璧じゃなくても現実的なお風呂」**を探している人には、
向いていると感じています。
実際、向き・不向きを理解した上で選べば、
「思っていたのと違った」という後悔はかなり減らせるはずです。
もし、プレデンシアが自分の暮らしに合いそうだと感じたら、
次に気になるのは 「どの業者に頼むと、いくらかかるのか」 ではないでしょうか。
リフォームの場合、
同じお風呂・同じ工事内容でも、業者によって金額に差が出ることがあります。
私も検討中は、メーカーを決める前に、工事費の相場感をつかむ目的で
業者ごとの見積もりを比較しました。
▶ タカラスタンダードの浴室リフォームを検討している方で
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※「タカラのお風呂って後悔しない?」と感じている方は、
実際によく聞く後悔ポイントをまとめた記事も参考にしてみてください。
👉️タカラスタンダードのお風呂のデメリット|後悔しやすい点を実体験で解説
