タカラスタンダードのキープクリーンフロアは本当にカビにくい?半年使った結果と「防カビくん」の相性も解説
お風呂の床って、気づいたらピンク汚れが出てきたり、黒カビが広がっていたりして本当に大変ですよね。
・「できればカビ取りをしたくない…」
・「床だけでもカビに強い素材を選びたい」
そんな思いでタカラスタンダードのお風呂を検討している方も多いと思います。
我が家では、タカラスタンダードの「キープクリーンフロア」を半年ほど使っていますが、驚くほどカビが生えていません。
特別なお手入れをしているわけではなく、“一度だけ防カビくんを炊いたこと”と“毎日の換気”以外はほんの少しの習慣だけ。
「本当にカビにくいの?」「普通に使っていて大丈夫?」
そんな疑問に、実際の写真・使用感・メリットデメリットを交えて詳しく紹介します。
・タカラスタンダードのキープクリーンフロアの実際の写真
・キープクリーンフロアがカビにくいか否か
・「防カビくん」は使える?
・タカラスタンダードのキープクリーンフロアが向いている人・向いていない人
キープクリーンフロアはカビにくい?実際に半年使ってみた感想
では、実際に著者宅のお風呂の写真をお見せします。

↑これは入居後約半年の著者宅のお風呂です。
白く波打った汚れがありますが、これは水垢です。
ご覧の通り水垢はたくさん目立ちますが、ピンクぬめり(ロドトルラ菌と思われる汚れ)やカビ汚れは見つかりません。


全体的に水垢汚れは目立ちますが、ピンクのぬめりやカビ汚れはありませんでした!
さすがはタカラスタンダードのキープクリーンフロアです!
目地にカビは出る?1か月以上掃除できなかった時のリアル

キープクリーンフロアは溝(目地)があるので「カビが生えやすいのでは?」と心配していました。
実は骨折の影響で、1か月以上しっかり床掃除ができなかった時期があります。
床全体はさすがに汚れが溜まっていましたが、目地部分に黒カビは見当たりませんでした。
ただし、水が多く流れる場所やドア付近など水はけが悪いところには、うっすらピンクぬめりは出ていました。
黒カビというより「水が溜まりやすい場所のぬめり汚れの方が出やすい」という印象です。
特別なお手入れは特にしていない
この状況をキープするに当たって、「なにか特別なことをしたのでは?」と思いたくなるかもしれません。
でも、著者はほぼ何もしていません。
日々、普通に入浴し、入浴後は床の汚れを流すくらいでした。
しかし、特別に床の掃除をしたことはほぼありません。
(それもどうかという気がしますが・・・笑)
強いて言えば、一度だけ「防カビくん」を炊いただけ
一つだけ心当たりがあるとすれば、一度だけカビの発生を防ぐ「防カビくん」を炊きました。
でも、それも使いはじめの時期だったので、とっくにその効果は切れているはずです。
毎日の換気(24時間)だけは入浴後すぐ欠かさずやっている
特別なことは何もしていないといえども、毎日欠かさずやっていることはあります。
それは、入浴時以外の24時間換気です。
カビが生えなかった一番の理由は、この24時間換気だと思います。
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タカラスタンダードのお風呂で「防カビくん煙剤」は使える?

タカラスタンダードのお風呂を使っていると、「防カビくん煙剤は使っても大丈夫なの?」
と気になる方も多いと思います。
著者も気になって色々調べたのですが、タカラの浴室素材(ホーロー・人工大理石)は基本的に防カビくんの成分でダメージを受けにくいと言われています(防カビくん公式HPにはホーロー・大理石素材に使用可という記載があります)。
ただし、換気乾燥機などの機器への影響は“機種ごとに異なる”ため、心配な場合はメーカーに確認するのがおすすめです。
- 浴室乾燥機が特殊コーティングの場合はNGなケースがある
- 使用後はしっかり換気すれば問題ない
- 高温になるような使い方は避ける
といった注意点が一般的に案内されています。
著者自身は浴室乾燥機(一般的なタイプ)なので一度だけ使用しましたが、使用感としては特に影響はなかったですし、“カビが生えにくい安心感”は確かにありました。
キープクリーンフロアが向いている人と向いていない人

そんなカビの生えないキープクリーンフロアですが、やはり向いている人と向いていない人がいると思います。
ここでは、向いている人と向いていない人の特徴を挙げてみます。
・風呂床のカビ取りが面倒だと思う人
・掃除の時間があまりとれない人
・綺麗好きな人
・お風呂の床にそこまで予算を割けない人
・床のカビ取りが特に苦ではない人
キープクリーンフロアが向いている人

キープクリーンフロアが向いている人は、掃除に割く時間があまりないけれど綺麗なお風呂を使いたいと思う人です。
共働き夫婦や、子育てで忙しい人にカビを取っている時間はあまり取れません。
そんな場合にはキープクリーンフロアがとても向いていると言えます。
キープクリーンフロアが向いていない人

キープクリーンフロアが向いていない人は、掃除が好きでカビ取りもそんなに苦ではないという人です。
専業主婦のご家庭や、子供がいない家庭も比較的時間があると思うので、特にキープクリーンフロアを導入するメリットはないと言えます。
また、お風呂の床にそこまで予算を割けないという人も該当します。
キープクリーンフロアは一つ下のグレードの床に比べて2万円高くなってしまいます。
2万円にそこまで価値を感じない人もキープクリーンフロアでなくても良いと思われます。
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まとめ:キープクリーンフロアはカビに強いが、掃除方法で差が出る!

タカラスタンダードのキープクリーンフロアは、表面がツルツルしているためカビがつきにくく、お手入れがとてもラクです。
ただし、完全にカビを防ぐには、日々の換気や水滴の拭き取りが大切になります。
もし「実際にどんな質感なのか見てみたい」「他のメーカーとの違いを比べたい」という方は、
ショールームで床材の手触りや滑りにくさを体感してみるのがおすすめです。

