タカラスタンダードのホーロークリーンレンジフードは後悔する?|実は“お手入れが楽すぎて最高”だった話
「タカラスタンダードのホーロークリーンレンジフードって、後悔してる人いないの?」
そんな不安を持って調べている方も多いと思います。
私も購入前は、
- 「ホーローって本当にお手入れしやすいの?」
- 「高いけど、後悔しない?」
と、かなり慎重に口コミを読み漁っていました。
実際に使い始めてみると、結論は“後悔どころか、むしろお手入れが楽すぎて最高”…!
というのが本音です。
この記事では、実際に感じたデメリットや気になった点も含めて、
- 私のレンジフードのスペック
- 掃除に必要なものと手入れの方法
- ホーロークリーンの掃除がどれだけ楽なのか
- ホーロークリーンレンジフードのメリット・デメリット
などを、写真つきでわかりやすく紹介します。
「買って後悔したくない」という方が、判断しやすくなる内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
ホーロークリーンレンジフードは本当に掃除が楽?結論:月1回・30分でOK

「ホーロークリーンレンジフードって本当に楽なの?後悔しない?」
私も購入前はここが一番気になっていて、口コミを読み漁っていました。
結論から言うと、私は“月1回・実作業30分”で十分キレイを保てています。
賃貸時代はレンジフード掃除をほぼ放置していた私でも、この手軽さなら全然続けられました。
特に便利だと感じたのは、
- ホーロー表面で油汚れがつきにくい
- つるっとした質感で汚れ落ちが良い
- 食洗機で洗えるパーツもある(超重要!!)
という点です。手が油まみれになりにくいので、精神的なハードルも低いです。
「楽って言うけど、実際の作業はどうなの?」という疑問が出てくると思うので、
このあとメリット/デメリット・実際の手順・かかった時間・を写真つきで詳しく紹介していきます。
レンジフードのどこがホーロー?実は「掃除する部分」がほぼホーロー

ホーロークリーンレンジフードは、シロッコファンを除き、取り外して掃除するパーツの多くがホーロー素材でできています。
油汚れが付きやすく、こまめに手入れする整流板やグリスフィルターがホーローなので、ゴシゴシ洗わなくても拭くだけで落ちるのが大きなメリットです。
逆に、普段あまり触らないシロッコファンはホーローではありませんが、掃除頻度が低い部分なので不便さは感じていません。
レンジフード全体がホーローというわけではありませんが、掃除のしやすさに直結する部分がホーローなのが特徴です。
ホーローは写真だけでは質感が伝わりにくい素材です。
磁石がくっつく感覚や、表面のなめらかさは、
実際に触ってみると印象が変わる方も多いです。
気になる方は、一度ショールームで実物を体感してみると安心です。
👉ショールームでホーロークリーンの実物を見てみる
ホーロークリーンレンジフードのメリットとデメリット

まずはホーロークリーンレンジフードのメリットとデメリットです。
- こまめなお手入れが不可欠
- ファンまで掃除しなければいけないから少し面倒
- お手入れが思っている以上に楽にできる
- キープクリーンフードよりお手軽な値段で導入できる(5万円くらい安い)
ホーロークリーンレンジフードのデメリット

デメリット①:こまめなお手入れが不可欠
デメリットの1つ目は、こまめなお手入れが不可欠だということです。
ホーロークリーンレンジフードは月に一度のお手入れが必要です。
「少し忙しいから」「週末の時間がある時にやろう」などときっちり1か月でお手入れできないことが何度かありました。
そんなときは、決まって整流板に付いている油汚れが多く頑固になっていました・・・。
やはり月に一度きちんと掃除をしてあげないとどんどん汚れが取れにくくなってしまうので、お手入れをサボりがちな人は要注意です!
デメリット②:ファンまで掃除しなければいけないから少し面倒
デメリットの2つ目は、ファンまで掃除をしなければならないということです。
お手入れを何度かやっていて、そこまで負担だなぁと感じたことはありませんが、それでもお手入れがいるか要らないかで考えると手入れが無いほうが楽ではあるなぁと思います。
ちなみにですが、ホーロークリーンレンジフードよりグレードが上のクリーンレンジフードだと、ファンのお手入れが10年間不要になっています。
📝タカラスタンダードのキッチンを使って分かった後悔ポイントをまとめた記事はこちら
ホーロークリーンレンジフードのメリット
次にホーロークリーンレンジフードのメリットを見ていきます。
メリット①:お手入れが思っている以上に楽にできる

メリットの1つ目は、お手入れが思っている以上に楽にできるということです。
上記に説明してきましたが、お手入れと言っても自分ですることは整流板を綺麗にすることとファンを洗うことだけです。
吸水口やグリスフィルターは食洗機で洗えるので、必要以上に油汚れを自分で触って綺麗にする必要はありません。
部品の素材もホーローでできているので汚れの落ちも悪くありません。
メリット②:キープクリーンフードよりお手軽な値段で導入できる

メリットの2つ目は、キープクリーンフードよりお手軽な値段で導入できるということです。
キープクリーンフード(最高級グレード)とホーロークリーンレンジフードの値段を表にしてみました。
| キープクリーンフード | ホーロークリーンレンジフード | 差額 | |
|---|---|---|---|
| 幅75cm | ¥173,000~ | ¥125,500~ | ¥47,500 |
| 幅90cm | ¥182,000~ | ¥134,500~ | ¥47,500 |
キッチンのグレードによっても多少値段が変わってきてしまいますが、キープクリーンフードとホーロークリーンレンジフードは約5万円ほど導入コストに差が出てきます。
両者の違いは毎月ファンも手洗いするかどうかだけなので、少しでも導入費用を安くしたいという人にはホーロークリーンレンジフードが向いていると言えます。
キープクリーンフードとの価格差は約5万円ですが、
実際の総額は「工事費」で大きく変わります。
つまり、本体価格よりも“最終的な総額”が重要。
リフォームは業者さんによって差が出やすいので、
まずはわが家の場合いくらになるのかを把握しておくと安心です。
👉トレーシアについてもっと知りたい人はこちら!
後悔しない!タカラスタンダードのキッチン評判まとめ|主要シリーズの口コミ&使い心地レビュー
私のレンジフードのスペック

それでは私のレンジフードのスペックを説明します。
- ホーロークリーンレンジフード(VRAE-E902AD)
- カラー:グリーン(キャビネットと同色)
私の使用しているレンジフードは「ホーロークリーンレンジフード」です。
最高品質の「キープクリーンフード」の1つ下のグレードのものです。
ホーロークリーンレンジフードとキープクリーンフードの一番の違いは、ファンの手入れが要か不要かということです。
ホーロークリーンレンジフードは、整流板からファンまでの部品を一度のお手入れの際に綺麗にする必要があります。
レンジフードの掃除に必要なものとお手入れ方法

レンジフードの掃除に必要なもの
レンジフードの掃除に必要なものは以下の通りです。
- ゴム手袋(けが防止のため)
- 濡れふきん
- 中性洗剤
- スポンジ
- 食洗機用洗剤
レンジフードの手入れ方法
それでは、レンジフードのお手入れ方法について詳しく見ていきましょう。
実際に写真を交えながら説明していきます。
- 整流板を外して綺麗にする
- グリスフィルターを外して綺麗にする
- 吸水口を外して綺麗にする
- シロッコファンを取り外して綺麗にする
- 各部品を元の位置に戻す
手順①:整流板を外して綺麗にする

まずは整流板を外します。
この板の中にたくさん洗う部品があります。
(もちろんこの整流板も汚れています・・・)

手前の部品は磁石でくっついているだけなので簡単に取り外せます。
後は、後ろについている赤い部品を動かして板を外します。

同様に右側の部品も動かします。

油汚れがたくさん付いているのが分かりますね・・・!
外したらこの整流板を綺麗にしていきます。

結構汚れが付いているので、強力な洗剤を使うのがおススメです。

余談ですが、壁もホーローでできているので、整流板の磁石が壁にくっつくのでご注意を(笑)。
整流板を乾かしている間に、整流板の内側を綺麗にしていきます。

最初はセスキ炭酸ソーダのシートなどで軽く汚れを拭き取ります。
そのあと、水で濡らした布巾に中性洗剤を垂らして汚れを落としていきます。
最後に水ぶきをして出来上がりです。
手順②:グリスフィルターを外して綺麗にする

次に、グリスフィルターを外します。
奥に少し押すと簡単に外れるようになっています。

手順③:吸水口を外して綺麗にする

グリスフィルターを外したら今度は吸水口を外します。
特にこの吸水口は危ないのでゴム手袋の装着が必須です(一度素手でやって怪我をしそうになりました)。
左に押し込むと右側の方から外れるようになっています。
吸水口とグリスフィルターを外したら、食洗機に入れて洗います。

手順④:シロッコファンを取り外して綺麗にする

食洗機でグリスフィルターと吸水口を洗っているうちに、ファンを外して洗っていきます。
シロッコファンは画像にあるボタンのようなものを押すと簡単に取り外すことができます。

ファンを取り外したら、ぬるま湯と中性洗剤を溜めたバケツにファンを入れます。

ファンを漬けたら、使い古した歯ブラシなどでファンを細かく洗っていきます。
意外と汚れが付着しているので、ブラシで汚れを落とすのはとても大事です。
以前は使い古した歯ブラシで洗っていたのですが、今は専用の「掃除用スティック」を愛用しています(画像は古いままの歯ブラシですみません)。
これ、ヘラがついていてベトベトの油をこそげ落とせるし、ブラシが隙間にジャストフィットするんです。
歯ブラシでチマチマ洗うより圧倒的に時短になるので、レンジフード掃除のハードルが爆下がりしました……(笑)。
むしろこれがないと掃除する気になれませんw


手順⑤:各部品を元の位置に戻す

すべての部品が乾いたら、部品を元通りに付けていきます。
これだけでお手入れは完了です!!
手入れに掛かった所要時間

手入れに掛かった時間は約30分ほどでした。
これは食洗機で部品を洗っている時間は除いています。
整流板に付いている汚れを綺麗に落とすのに一番時間が掛かりました。
汚れが落ちているように見えても、油汚れがどこかに付着していてゴシゴシ洗う・・・という時間が一番掛かりました。
1か月ちょっとでこれくらい時間が掛かったので、毎月日にちなどを決めてこまめに手入れをするのが大事になってきます。
まとめ:ホーロークリーンレンジフードはお手入れが楽すぎて最高だった

「レンジフードで後悔したくない」
そう思ってこの記事を読んでくださった方も多いと思います。
実際に使ってみて感じたのは、
ホーロークリーンは“掃除のハードルがかなり低い”ということ。
ただ、質感やサイズ感は写真だけでは分かりません。
高い買い物だからこそ、
最後は実物を見て「これなら大丈夫」と思えるかどうか。
迷いがあるうちに、一度確認しておくと安心です。

