・リフォームを予定しているので、リショップナビを利用しようか迷っている
・リショップナビの良い評判・悪い評判のどちらも知っておきたい
こんなことで悩んでいませんか?
実は、リショップナビはとても手軽に使えるので、リフォームを検討している人にはおすすめのサービスです。
なぜなら、ほんの数分で自分に合ったリフォーム会社を最大5社まで紹介してくれるからです。
著者は、実際にリショップナビを利用し、リフォーム会社を比較することでリフォーム代を約100万円(!)節約することができました。
・リショップナビのメリット・デメリット
・実際にリショップナビを使用してみた感想
・リショップナビを利用して節約できた金額
・リフォーム代を何社も比較することで、リフォーム代を節約することができる
・節約したお金で、検討中のリフォーム箇所のグレードを上げることもできるのでリフォームの幅が広がる
それでは、早速見ていきます!
リショップナビのメリット・デメリットまとめ
まずはリショップナビのメリットとデメリットをまとめました。
①フォームに必要事項を入力するだけでいい
②無料で最大5社まで業者を紹介してくれる
③中古住宅購入時など、業者と接する機会が無い人にはありがたい
④業者を比べることが出来る(値段も対応も)
⑤営業電話等なく利用しやすい
①フォーム入力時も匿名で利用できない(住所・名前・電話番号)
②電話がたくさん掛かってくる
③条件によっては5社も案内してもらえない
④現場検証は必須
それでは、メリットから順番に解説していきます。
リショップナビの長所5つ
メリット①:フォームに必要事項を入力するだけでいい
まず一番の利点は、ネットのフォームに必要事項を入力するだけでいい、ということです。
お店に訪問に行く必要も無ければ、電話を掛ける必要もありません。
入力する項目もいたってシンプルで、
・リフォーム予定の物件の種類(戸建or集合住宅or店舗)
・郵便番号
・電話番号
たったのこれだけです。もはや3分も掛かりません。
このフォームの入力後、リショップナビから案内の電話が来ます。
それも、リフォーム予定の場所の確認等なので5分ほどで終わります。
メリット②:最大5社まで業者を紹介してくれる
メリットの2つ目は、最大5社まで業者を紹介してくれるということです。
前述のフォーム入力だけで、無料で最大5社まで業者を紹介してくれます。
リショップナビの方で業者を選定してくれるので、5社まで紹介してもらえない可能性はありますが、これだけ複数の業者を紹介してもらえると相見積もりも取りやすくてとてもありがたいです。
メリット③:中古住宅購入時など、業者と接する機会が無い人にはありがたい
メリットの3つ目は、業者と接する機会が無い人にとって、業者との接点ができるということです。
著者は中古住宅を購入しているので、おうち関係の業者と接する機会がほぼありません。あっても売買を担当してくれる不動産屋のみです。
そのような状況においては、工事業者との接点も無く、「誰に工事をしてもらえばいいのか」と途方に暮れてしまいます。
しかし、リショップナビを利用することでそのような悩みも解決します。
メリット④:業者を比べることが出来る(値段も対応も)
4つ目のメリットは、値段面・価格面で業者を比較することができるということです。
これが最大のメリットと感じた点です。
一度のフォーム入力をするだけで、リショップナビが工事業者を選定してくれます。
様々な業者を紹介してもらえるので、業者の対応や値段も比べることが容易に可能です。
メリット⑤:営業電話等なく利用しやすい
メリットの5つ目は、営業電話が無いということです。
リショップナビの入力フォームに電話番号を入力する箇所があるので、「営業電話がたくさん掛かってきたらどうしよう・・・」と思うかもしれません。
でも、実際に利用してみて営業電話が掛かってきたことはありません。
必要な電話のみしか掛かってこないので、安心して利用できます。
リショップナビの短所4つ
デメリット①:フォーム入力時も匿名で利用できない(住所・電話番号)
デメリットの1つ目は、フォーム入力時に匿名で利用できないということです。
人によっては抵抗なく利用できるかもしれませんが、お問い合わせの段階で住所(郵便番号)と電話番号の入力が必須となります。
「ちょっと利用してみたいな・・・」と思っている人には利用のハードルが少し高いかもしれません。
デメリット②:電話がたくさん掛かってくる
デメリットの2つ目は、電話がたくさん掛かってくるということです。
こちらは電話が苦手ではない人にとっては苦ではないかもしれませんが、電話が苦手な人にとっては少し大変になってしまいます。。
リショップナビのフォーム入力をすると、10分以内くらいにリショップナビからの確認電話のち、業者から最大5社分の電話が掛かってきます。
フォーム入力のタイミングは、電話がこれから掛かってきても大丈夫というタイミングにしましょう。
デメリット③:条件によっては5社も案内してもらえない
デメリットの3つ目は、条件によっては5社まで案内してもらえないことです。
ケースバイケースになってきてしまいますが、紹介してもらえるのは最大5社です。
条件などにより1社しか紹介してもらえない、という可能性もあります。
(ちなみに筆者は2社しか紹介してもらえませんでした・・・)
デメリット④:現場検証は必須
最後のデメリットは、現場検証が必須だということです。
リフォームの内容や場所によっても異なってくるかと思いますが、見積もりの正確な値段を算出してもらうためには現場検証をしてもらうことが必須となってきます。
まだ正式にリフォームをお願いするわけではないのに、住所を知られてしまうのは困る」という場合だと、正確な値段を出してもらえないことになります。
筆者のリショップナビ体験談
筆者もリショップナビに登録してリフォーム会社を紹介してもらいました。
4社を紹介してもらえて、実際に電話でやり取りをして条件に合ったのが2社のみだったので、2社に見積もりを取ってもらえました。
2社だけでしたが、対応の感じや現場調査の丁寧さなど、違いを感じることが出来ました。
リショップナビを利用して節約できた金額
リショップナビを利用して驚いたのが、工事代金の違いです。
著者の場合、条件に合って見積もりを出してもらえたのは2社でしたが、工事代金が約100万円も違いました!
「同じ工事をするのにそんなにたくさん見積もりを取る必要あるのかなぁ?」と感じてしまう気持ちは分かります。著者も2社だけで億劫でした。
取る見積もりの量が増えると、業者への対応時間も増えてしまいますもんね。
しかし、同じ工事なのにこれだけ値段が違うと「時間が掛かってしまってもちゃんと見積もりを取ろう!」と思いますよね。
リショップナビは安心して利用できる!
ここまで、リショップナビの長所・短所をまとめてみました。
もう一度おさらいします。
①フォームに必要事項を入力するだけでいい
②無料で最大5社まで業者を紹介してくれる
③中古住宅購入時など、業者と接する機会が無い人にはありがたい
④業者を比べることが出来る(値段も対応も)
⑤営業電話等なく利用しやすい
①フォーム入力時も匿名で利用できない(住所・名前・電話番号)
②電話がたくさん掛かってくる
③条件によっては5社も案内してもらえない
④現場検証は必須
少しだけ個人情報を入力する必要がありますが、どれもリフォームをしてもらう際に欠かせないものです。
ぜひ上手に活用して、自分に合ったリフォーム会社に巡り合えますように。
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