・中古住宅を購入して、リフォームが必要になった
・リフォームした人のリフォーム総額を知りたい
こんなことで悩んでいませんか?
確かにリフォームにはお金が掛かりますが、実は高すぎるという訳ではありません。
なぜなら、リフォームをする箇所に応じて値段が変わってくるからです。
著者は、築約30年の中古住宅を購入して、リフォームを実施して入居しました。
・著者がリフォームをした箇所
・リフォームに掛かった総額
・リフォームの金額の目安がつく
・リフォームで迷っている人の後押しになる
それでは順番に見ていきます!
リフォームをした箇所
著者がリフォームを実施した箇所は、以下の場所です。
・キッチン
・お風呂
・和室
著者が購入したのは、築約30年の中古住宅です。
色々と水回りに古さを感じましたが、特に気になったキッチンとお風呂を優先してリフォームしました。(今後、トイレと洗面所もしたいところです)
和室については、生活スタイル上必要ないので、入居前に洋室へリフォームをしました。
リフォーム総額
続いて気になるリフォーム総額ですが、合計で約275万円でした!
高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれですが、キッチン・お風呂工事についてはかなりの金額を工事業者に減らしてもらえました。
以下、各所リフォーム代金をまとめました。
工事場所 | 工事代金 |
---|---|
キッチン | 約105万円 |
お風呂 | 約120万円 |
和室 | 約50万円 |
合計 | 約275万円 |
著者のように、最低限必要な個所だけのリフォームだと300万円かからずにすることができました。
お風呂については、タカラスタンダードの最高級グレードのお風呂にしているため、高額になってしまいました。
和室のリフォームについては、解体から新しい壁紙・床・天井の張り替えもすべて行っているので、水回りに比べたらお得な値段で工事をしてもらうことができました。
洗面所とトイレもリフォームするとしても、500万円あれば納得のいくフルリフォームができたのではないかと思います。
リフォーム代を安くするには?
著者がリフォーム代金を安くできたのは、リショップナビを利用したからです。
リショップナビは、フォーム入力をするだけで最大5社のリフォーム会社を紹介してくれます。
簡単に相見積もりを取ることができるので、同じ工事代でも誰でも簡単に安くすることができます。もちろん利用は無料でできます。
良い物件が見つかったけど、リフォーム代で困っている・・・という人は、ぜひリショップナビを使って工事代を安く済ませて見てくださいね!