プレデンシアを使い始めて、ついに3年が経ちました。

「3年も使うとカビだらけになる?」
「水垢は落ちなくなる?」
「新品のような見た目は保てる?」

長く使った実際の状態が気になっている方も多いと思います。

結論から言うと、汚れは付きます

ただ、3年分の汚れが落ちなくなるようなことはなく、定期的にリセットしながら今でも気持ちよく使えています

この記事では、エプロン・浴槽・床・排水口など、それぞれの場所が3年でどう変化したのかを写真付きで本音レビューします。

プレデンシアの特徴やメリット・デメリットを詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

👉プレデンシアの評判・特徴まとめ

前回のレビューの様子はこちら
👉プレデンシア2年レビュー
👉プレデンシア半年レビュ
👉プレデンシア導入直後レビュー

エプロンの様子|3年使ってみてカビは出た?

プレデンシアのお風呂を使い始めて3年になりますが、エプロンを見てもパッと見でカビは見当たりません。

また、ツヤも新品の頃と変わらず、欠けやひび割れなどの傷みも見当たりませんでした。

ただ、ラスターブラックの浴槽を選んだこともあり、エプロンにはどうしても水垢が付きやすいです。
私の体感では、掃除をしてから1週間ほどで水垢が目立ち始めます。

もちろん毎日掃除しているわけではありませんが、ウルトラハードクリーナーで掃除すれば鏡のようなツヤが戻るので、お手入れのしやすさは3年経った今でも変わりません。

鏡の様子|ウロコ汚れはどう?

3年も使っていると、鏡にも少しずつウロコ汚れが付くようになってきました。

特に気になるのは鏡の下の方です。
ウルトラハードクリーナーで掃除していますが、この部分は完全には落ち切らず、「もう少し落ちてくれるとうれしいな」というのが正直な感想です。

ただ、鏡自体に割れや傷はなく、3年経った今でも新品のような状態を保っています。

一方で、鏡の中央付近の軽いウロコ汚れはウルトラハードクリーナーできれいに落とせています。

最近は無印良品の水回り掃除シートも試してみたところ、頑固なウロコ汚れがかなり薄くなりました。
まだ検証中ですが、きれいに落とす方法が見つかったら別記事で詳しく紹介したいと思っています。

水栓の様子

3年使った今でも、水栓に目立つ傷は見当たりません

水滴が付きやすいので水垢も付きますが、ウルトラハードクリーナーでこすったり、無印良品の水回り掃除シートで拭いたりすれば、キレイな状態までリセットできます。

ただ、水栓の裏側や下側にはピンクぬめりやカビが付いていました。
今回掃除してみて、「見えるところだけ掃除して満足しちゃダメだな」と反省しました。

浴槽の様子

使用3年の鋳物ホーロー浴槽の様子

鋳物ホーロー浴槽は、3年使った今でも新品のようなツヤが残っていて、入り心地も変わらず最高です。

一方で、浴槽の縁は黒いカラーということもあり、水垢が付くとどうしても目立ちます。ただ、落とし方が分かってからは、水垢が付いても以前ほど気にならなくなりました。

また、浴槽の縁には風呂ふたが擦れたと思われる細かな傷がありますが、それ以外の部分に目立つ傷はなく、ツヤもきれいな状態を保てています。

👉ラスターブラックの浴槽の水垢落とし方はこちら

床の様子|3年使った傷・汚れ

キープクリーンフロアも使用して3年になりますが、重いものを落として欠けたり、目立つ傷が付いたりした箇所は見当たりません。

床には水垢や湯垢は付いてしまいますが、ウルトラハードクリーナーでこすり洗いすれば、今でもピカピカの状態にリセットできます。

一方で、最近はタイルとタイルの間の目地にピンクぬめりが発生するのが少し早くなったように感じています。

そのため、そろそろ一度「防カビくん煙剤」を使って、状況が改善するか検証してみようと思っています。

👉キープクリーンフロアはカビにくい?レビュー記事はこちら

壁の様子

我が家の壁は白色なので細かな汚れは分かりにくいですが、3年使った現在も傷や欠けは見当たらず、きれいな状態を保てています。

水垢や湯垢は多少付きますが、ウルトラハードクリーナーを使えばすぐに落とせるので、お手入れのしやすさは今でも変わりません。

排水口の様子

排水口は正直、他の場所より見えにくいので、一番掃除の手を抜いてしまった場所でした(さすがに写真は控えておきます)。

そのため、排水口のフタの裏側にはピンクぬめりやカビが付いていました。

それでも、スポンジでこすって掃除をしたら、きれいな状態までリセットできました。

「見えないから後回し」で済ませてしまうと、結局あとで掃除が大変になります。
今回改めて掃除してみて、こまめに手入れした方が結果的に楽だと実感しました。

換気扇フィルターの様子

換気扇フィルターも3年使えば、それなりに汚れは溜まります。

普段は水で流すだけのお手入れでしたが、今回は洗剤を使ってしっかり洗ってみたところ、新品のようにきれいになりました。

普段は水洗いだけでも十分ですが、数か月に一度は洗剤を使って掃除すると、よりきれいな状態を保てそうです。

3年使っても後悔していない理由

プレデンシアは、使っていても汚れない魔法のお風呂ではありません。
床や壁には水垢や湯垢が付きますし、鏡には少しウロコ汚れも付きました。

でも、各場所の掃除方法さえ分かってしまえば、きれいな状態にリセットできるお風呂だと実感しています。

さらに、私が後悔していない理由は、掃除をサボったからといって、その後の掃除が何倍も大変になるわけではないことです。
忙しくて掃除の頻度が減ってしまう時期があっても、汚れをリセットするための労力が比例して増えることはありませんでした。
「また掃除すれば大丈夫」と思えることが、ずぼらな私には一番ありがたかったポイントです。

そして、もう一つお気に入りなのが鋳物ホーロー浴槽です。

3年経った今でも入り心地は変わらず最高で、一日の終わりにお風呂へ入ると「あぁ、今日も頑張ったな」とホッとできます。

保温性も相変わらず抜群で、冬でも追い焚きをしなくても温かいまま入り直せることが多く、今でも「プレデンシアにして良かった」と思っています。

ホーロー浴槽なら追い炊き無しでも2度風呂を楽しめます♪
私の2度風呂体験談はこちらから読めます!

汚れてても30分で浴室全体をリセットできる!|プレデンシアの掃除ルーティン

私はずぼらなので、毎日お風呂を丁寧に掃除しているわけではありません。
実際には月に1~2回ほど、お風呂全体をまとめて掃除する程度です。

それでも3年間、大きく汚れを溜め込むことなくきれいな状態を維持できています。

もちろん、汚れないわけではありません。
でも、汚れても30分ほど掃除すれば浴室全体をリセットできるので、今も無理なく使い続けられています。

実際に私が普段行っている掃除方法は、こちらの記事で写真付きで詳しく紹介しています。
👉プレデンシアの場所別掃除方法まとめ

3年使って感じた、プレデンシアが向いてる人

プレデンシアを3年使った私が、向いていると感じたのはこんな人です。

  • 掃除の手間を無くすのではなく、”減らしたい”人
  • 汚れを”ためない”より”落とせる“ことを重視する人
  • 長く使っても見た目を保ちたい人

掃除の手間を無くすのではなく、”減らしたい”人

毎日使うお風呂は、どんなメーカーでも少しずつ汚れてしまいます。

だからこそ、お風呂を選ぶときは**「汚れないこと」よりも、「汚れても掃除の負担が大きく増えないこと」**が大切だと感じました。

プレデンシアのお風呂は、掃除を少しサボって汚れが増えてしまっても、掃除にかかる手間が何倍にも増えることはありません。

少ない労力できれいな状態を維持したい人には、ぴったりのお風呂だと思います。

汚れを”ためない”より”落とせる“ことを重視する人

正直、私はお風呂が汚れるのが嫌でした。

リフォーム直後だったこともあり、「絶対きれいに使うんだ!」と意気込んでいたんです。

でも、私一人で使うならともかく、家族みんなで使うお風呂で汚れをゼロにするのは無理でした。

だからこそ私が大切だと感じたのは、「汚れないこと」ではなく、「汚れても元の状態に戻せること」です。

プレデンシアは、ホーローの壁や鋳物ホーロー浴槽、キープクリーンフロアなど、どこも掃除をすればきれいな状態にリセットしやすいと感じています。

今では、「汚れたらまた掃除すれば大丈夫」と気持ちを切り替えられるようになりました。

長く使っても見た目を保ちたい人

プレデンシアのお風呂を使って3年経ちますが、「ここ、劣化したなぁ」と感じる場所はほとんどありません。

もちろん、水垢や湯垢などの汚れは付きます。

それでも、浴槽はふたが擦れる部分を除けばツヤツヤのまま。鏡や水栓にも目立つ傷はなく、床にも欠けや傷は見当たりません。

掃除をすれば、見た目のきれいな状態を維持しやすいと感じています。

一つのものを長く大切に使いたい。

そんな人には、プレデンシアはぴったりのお風呂だと思います。

3年使った今でも、ショールームへ行って良かったと思っています

プレデンシアを3年間使った今でも、「ショールームで実物を見てから決めて本当に良かった」と感じています。

カタログでは分からなかった浴槽の質感や床の踏み心地壁や浴槽カラーの雰囲気は、実際に見て触れたからこそ納得して選ぶことができました。

そして、実際に3年間使ってみても、そのときに感じた「これがいい」という印象は変わっていません。

💡 プレデンシアが気になっているなら、ぜひ一度ショールームで実物を見てみてください

カタログだけでは伝わらない魅力が、きっと見つかるはずです。