【3年使用レビュー】人造大理石シンクは染まる?色移りを防ぐために私が気を付けていること
「人造大理石シンクって本当に染まるの?」
「白いシンクを選びたいけど、色移りしないか心配…」
このように悩んでいませんか?
私もリフォーム前は「白いシンクはおしゃれだけど、カレーやトマトで染まったら嫌だな…」と不安に思っていました。
実際に3年以上使ってみると、玉ねぎの皮やトマト缶などで色移りしたことはあります。
ただ、その一方で、普段から少し気を付けて使っていることもあり、気になる色移りは数回程度でした。
この記事では、実際に色移りした食材や汚れの落とし方、私がシンクをキレイに保つために気を付けていることを写真付きで紹介します。
結論:人造大理石シンクは染まることがある

結論から言うと、人造大理石シンクは染まることがあります。
ただし、普段から少し気を付けて使っていれば、神経質になるほどではありません。
私自身も3年以上使っていますが、実際に色移りしたのは玉ねぎの皮やトマト缶など数回程度でした。
我が家で実際に起きた色移りの事例や、普段気を付けていることを紹介します。
我が家で使用しているキッチンはタカラスタンダードのトレーシアです。
👉トレーシア3年レビュー記事はこちら
シンクを染めないように私が徹底的にしていること

意外なもので染まってしまうことがある人造大理石シンクですが、普段の使用ではそこまで気になっていません。
ただし、これは私がかなり気を付けて使っているからかもしれません。
色移りが嫌なので、カレーやケチャップなど色の濃い食材がシンクに付いた場合は、できるだけ早く洗い流すようにしています。
実際、カレーが付いたまま数分〜数十分放置したことはほとんどなく、1分以内には流していると思います。
そのため、カレーやケチャップで色移りした経験はありません。
👉タカラスタンダードの人造大理石シンクってぬめる?実体験記事はこちら
それでも実際にシンクが染まってしまったもの

色移りしないように気を付けて使っている私でも、実際に色移りしてしまった食材がありました。
最初に色移りしたのは玉ねぎの皮だった
写真が撮れてなくて申し訳ないのですが、最初にシンクが染まってしまったな、と思ったのは意外にも玉ねぎの皮でした。
ある日シンクの一部がうっすら茶色っぽくなっていて、スポンジでこすってもなかなか落ちません。
「今日どんな食材を使ったっけ?」と考えてみたところ、思い当たったのが玉ねぎの皮でした。
当時の私は、カレーやコーヒー、ケチャップなど色素の強いものだけが色移りすると思っていたので、玉ねぎの皮で染まったことにかなり驚いたのを覚えています。
それ以来、人造大理石シンクは思った以上に色素を吸着することがあるのだと認識するようになりました。
トマト缶を放置したら色移りした
人造大理石シンクで気を付けたいと言われる、色素の濃い食材。
私も見事にやってしまいました。トマト缶です。
缶を軽く洗ったあと、「乾いたら缶ゴミに捨てよう」と思ってシンクに置いていました。
すると、缶をどかしたときには写真のように缶の形に沿って赤く色移りしてしまっていたのです。
玉ねぎの皮のときはうっすらとした色移りでしたが、トマト缶は一目で分かるほどだったのでかなり驚きました。
やはりトマトのような色素の濃い食材は、人造大理石シンクに長時間触れさせない方が良いと実感しました。
👉トレーシアを3年使用して後悔したポイントをまとめた記事はこちら
3年以上使って実際に色移りした食材

ここでは、私が3年以上使う中で実際に色移りを経験した食材と染まってしまった色を紹介します。
- 小松菜やほうれん草のヘタ部分(緑色)
- じゃがいもやごぼうなどの泥(茶色)
- バナナ(黒)
- 玉ねぎの皮(うっすらオレンジ色)
- トマト缶(赤色)
- 紅茶(うっすら茶色)
- コーヒー(うっすら茶色)
実際に使ってみると、いわゆる「色素の濃い食材」だけでなく、「え、こんなものでも染まるの?」と思うような食材でも色移りすることがありました。
特に意外だったのがバナナです。
「白いし大丈夫だろう」と思ってシンクに置いていたところ、触れていた部分が黒く変色してしまいました。
カレーやトマトのような色の濃い食材だけを警戒していたので、かなり驚いたのを覚えています。
なぜ人造大理石シンクは染まるの?

色素の強い食品を置くから
人造大理石シンクは、色素の濃い食品が長時間触れていると色移りすることがあります。
ただし、素材やメーカー、お手入れ方法によっても色移りのしやすさは変わるため、一概には言えません。
特に、以下のような食材は色素が強いため注意が必要です。
- トマト
- カレー
- ワイン
- コーヒー
もちろん、これらの食材がシンクに付いた瞬間に染まるわけではありません。
長時間放置してしまうから
色移りしやすくなる原因の一つが、汚れを長時間放置してしまうことです。
例えば、トマト缶を「あとで捨てよう」とシンクに置いたままにしたり、調理後の汚れをそのままにしてしまったりすると、色素がシンクに移ってしまうことがあります。
私自身も、実際に色移りしたのは「少しなら大丈夫だろう」と油断して放置してしまったときでした。
人造大理石シンクをきれいに保ちたいなら、色素の濃い食材が付いたら早めに洗い流すことを意識すると安心です。
色移りした汚れは落ちる?

色移りを完全に防ぐのは難しいとなると、付いてしまった汚れは落ちるのか?と今度は不安になると思います。
我が家のシンクも完全ではないですが、付いた汚れが目立たなくなるまで落ちました。
いくつか試した掃除方法の中から、私が実際に使って良かった方法と、傷を付けたくない私が避けている方法を紹介します。
わが家で試した方法

私が実際に試したのは、次の3つです。
- メラミンスポンジ
- 中性洗剤
- ウタマロクリーナー
クレンザーや重曹は、傷が付くのが心配だったため試していません。
完全には落ちなかった?落ちた?実際にやってみた結果

中性洗剤やウタマロクリーナーだけでは、その場ですぐ真っ白に戻ることはありませんでした。
ただ、毎日少しずつスポンジでこすっていると、1か月ほどで気付けばかなり目立たなくなっていました(今回は約2週間後の様子を載せてます)。
メラミンスポンジは比較的効果がありましたが、人造大理石の光沢が落ちてしまうのが気になったため、私は月に1回以内に抑えて使っています。
現在も2週間前に付いてしまったトマト缶の色移りを、中性洗剤を付けたスポンジで少しずつ落としているところです(笑)。
私がおすすめしない掃除方法
私は「汚れを落としたいから」といって、シンクを傷付けてしまうのは本末転倒だと思っています。
人造大理石シンクのツヤも気に入っているので、研磨成分の入ったクレンザーや重曹は試しませんでした。
メラミンスポンジも比較的汚れは落ちやすいですが、光沢が落ちてしまうため、どうしても気になるときだけ使うようにしています。
それでも人造大理石シンクを選んで良かった理由

色移りには気を付けていますが、それでも「人造大理石シンクにして良かった」と思っています。
私が特に気に入っているのは、見た目の明るさです。
以前はワークトップもシンクもステンレスのキッチンを使っていましたが、今はワークトップからシンクまで白い人造大理石で統一されているので、キッチン全体が明るく見えるようになりました。
また、ステンレスよりも水垢が目立ちにくいと感じることもあり、普段のお手入れもそこまで苦になっていません。
もちろん、色移りには気を付ける必要があります。
それでも、自分の好きなキッチンに立つと家事のやる気も変わるので、私は思い切って人造大理石シンクを選んで良かったと感じています。
👉タカラスタンダードのキッチンの全体的な評判について知りたい方はこちら
まとめ

人造大理石シンクは、思わないような食材で染まってしまうこともあります。
ただ、私の場合は「少しなら大丈夫だろう」と油断して放置してしまったことが、色移りにつながることが多かったです。
普段から色の濃い食材を早めに洗い流すことを意識していれば、そこまで神経質になる必要はないと感じています。
私も最初は「染まったらどうしよう…」と思っていました。
実際に何度かやらかしましたが(笑)、今でも人造大理石シンクを選んで良かったと思っています。
気になっている方は、ぜひショールームで実物を見ながら、自分に合うか確かめてみてください。
📌人造大理石シンクが気になった方へ
今回紹介したシンクは、我が家で3年以上使っている**タカラスタンダード
「トレーシア」**です。
シンクだけでなく、キッチン全体の使い心地や実際に感じたメリット・デメリットもレビューしているので、検討中の方はこちらも参考にしてみてください。
「実物を見てみたい」という方は、ショールームで質感や色味を確認するのがおすすめです。
